<000>タッチ式マイクロプレートリーダ KI-200mkⅡ

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 マイクロプレートを使用した凝集反応等の検査において
 タッチ入力して検査記録をホストコンピュータへ送信する装置です。
 光学式タッチパネルを採用しており検体の視認性に優れています。
 検体を直接視認しながら直感的にパネルすることで、
 記録間違いの防止と検査の効率化に貢献できます。

【応用例】
 赤血球凝集反応もしくは赤血球凝集抑制を用いたウイルス検査
 抗体標識ラテックスビースやゼラチン粒子を用いた検査
 など。
 御要望に応じてカスタマイズが可能です。

詳しい資料はこちらから(KI-200mkⅡカタログにリンク)

詳しい資料はこちらから

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このページは、Tomsfactoryが2013年1月16日 15:24に書いたブログ記事です。

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